簡易防音室を自作 12 外壁にステンシルペイント

せっせと作った防音室に、揃えた機材達をセッティングしたら、後はRECするだけ!
ただ外装がね・・・
ただの箱なので、見た目が寂しいんですよ。

そ・こ・で!!
オリジナルペイントをしてみました。

もうこの記事は防音室から完全に脱線した内容になりますが、自作って部分は同じなので興味のある方は見てって下さい。

素材は木材なのでマジックでもペンキでもステインでも、そこまで塗料を限定されずに好きなようにペイントする事が出来ます。
ただ、オレは拘りたいんです。

そこで使うのはこれだ!
ステカ カッティングマシン SV-8<br />
ステカ カッティングマシン SV-8
これも10年以上前に買ったカッティングマシンなので、今はこの見た目ではないですが同じ規格の物は今も販売してますね。

これはカッティングシールを作る機械です。
よく車とかお店なんかに貼ってある、切り抜き文字やデザインシールのアレですね。

確か・・・専用ソフトが付属してたと思います。

これを本来の使い方と逆の使い方をしてステンシルペイントしていきます。
どうゆうことかと言うと・・・百聞は一見にしかず↓
DSC_0015.jpg
こういう事です。
※文字が繋がっているデザインの事をステンシルって言います。米軍の道具BOXなんかにスプレーで書いてる文字のアレです。

準備するものは
・カッティングマシン
・カッティングシート(転写シートは不必要)
・ステンシルデザインのフォント(フリーフォントがネットに転がってます)
・専用のカッティングソフト(付属しているソフトがあるはず。オレはイラレを使用)
※複雑なデザインを作りたい場合は、イラストレーターなどのデザインソフトが必要になります。

専用ソフトを立ち上げて、フリーでDLしたステンシルフォントを使って、好きな文字をタイプ。
そのデータをカッティングマシンに送信して、カッティング開始!
塗る部分をチマチマと剥ぎ取り
シールが切れたり変な所にくっ付かない用に、丁寧に台紙から剥がす。
剥がしたシールをペイントしたい場所に貼り↓
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塗料を塗り塗り↓
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塗ったら剥がして↓
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完成!!

これを繰り返して出来上がったのがこちら↓
DSC_0031.jpg
じゃーん!
自画自賛ですw

塗料は木材にも塗れる水性塗料を使用しました。
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K+(コメリPB)商品です。

これのいいところは刷毛が付いてるところ!
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これだけ買えば、直ぐに塗り塗り出来ます。

これにて「簡易防音室を自作」記事は終了です。
読んで頂き有り難う御座いました。
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簡易防音室を自作 11 録音に必要な機材

防音室は完成して、後は録音に必要な機材を揃えるだけ!
って・・・防音室を作る人だったら、既に揃えてるとは思うのですが(汗

これから全部揃えよう!って人用に、オレが使っている機材を紹介します。
買い揃えたのが10年以上前なので、同じ機材が今もあるのか疑問ですが・・・

まずPCと各機材を繋ぐ為に必要なインターフェイス!
EDIROL UA-25
EDIROL UA-25
やっぱり、もう売ってないよね(汗
代替品も沢山あるので、価格と性能を見比べて買えばいいと思います。

オーディオインターフェイスの役割は
・マイクやギターなどの外部音源をINしてPCへ入力
・PCから出力される音をOUTしてヘッドフォンやアンプへ出力
しますので、重要な機材です。
※PCにもINとOUTのジャックがあり、外部機材の入力&出力は出来ますが、音が悪いのでインターフェイスは必須ですね。

次はミキサーですね。
BEHRINGER ミキサー 1002FX
BEHRINGER ミキサー 1002FX
外部の音をINする際に、細かな調整をする機材です。
ハイやロウをカットしたり、ゲイン調整したり、エフェクターかけたりと、ほんと色々出来ます。

無くても録音出来ますが、あって損は無い機材です。
安いミキサーも沢山あるので、予算と相談ですね。

次はヘッドフォンですね。
SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
SONY モニターヘッドホン MDR-CD900ST
言わずと知れたモニターヘッドフォンのスタンダードモデル!
色んなヘッドフォンを買ってきましたが、これはとにかく中立な音を再現してくれるので、モニター用ヘッドフォンはこれ一強といっても過言ではないと思います。

最近は安価な代替品もあるようで
audio-technica プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x
audio-technica プロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M20x
これもモニターを取るには凄くオススメのようです。
なんと言っても価格が5,000円台と魅力的!

最後はマイクですね。
SHURE ダイナミックマイク SM58
SHURE ダイナミックマイク SM58
ポップガード
マイクスタンド
コンデンサーマイクもよく使われていますが、防音効果が低い場所で使うとノイズを拾い易いので、宅録の場合はライブで重宝されているダイナミックマイクの鉄板SM58がオススメです。

宅録でもライブでもこのマイク以外を使った事がないし、何処の箱でもだいたいSM58を使っているので、他のマイクと比較した事はありませんが・・・
そもそもそんないい耳してないんですけどね。
ただプロも使っているマイクなので、間違いはないと思います。

この機材を揃えたら、後は自分に合うDTMソフト見つけてインストールすればREC出来ますよ。

最後のオマケ記事につづく・・・
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簡易防音室を自作 10 予算

防音材の失敗があり、痛い出費でしたが・・・
素材選びを間違わずに、余計な出費を最低限に抑えた場合で計算した必要予算は
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24,032円(税込)でした。

内訳は
 14,132円
吸音材 9,900円
です。

予算には下記の物は含んでいません。
充電ドライバー リョービ BD-7200
タッカー 強力型 替針(ステープル)200本入 STP-1214
接着剤 セメダイン スーパーXG
室内ライト

ほんま、吸音材は想定外の失敗でしたが・・・
これが無ければ予算内で収まっていましたね。

オマケ記事へつづく・・・
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簡易防音室を自作 09 室内灯

吸音材を貼り付けたら、後は室内灯だけ!
余計なコードを通したくなかったので、室内灯は電池タイプを選びました。
ieGeek 人感センサーLEDライト マグネット付き PL937
ieGeek 人感センサーLEDライト マグネット付き PL937
安い!!w

電源はOFF⇔ON⇔センサーの3段階で設定可能です。

何よりも気に入ったのは、マグネット取り付けによる利点です。
その利点とは↓
DSC_0011.jpg

DSC_0009.jpg
明かりの向きを変えられる事!
間接的な明かりor直接的な明かりを自分で調整出来るのがいいです。

普段はセンサーにしておいて、REC時はONにすれば変なタイミングでライトが消える事はないですね。
ただ、ONスイッチが真ん中なので若干操作し難いです。

骨組みに取り付けてみたライトですが、骨組みも追々吸音材を貼ろうと思っているので、ライトはマイクスタンドに取り付けする事にしました。
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これにて自作簡易防音室は完成です!!

最後に自作簡易防音室を作るのにかかった予算の記事でも書きます。
つづく・・・
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簡易防音室を自作 08 吸音材を再調達

格安吸音材のクオリティーが低過ぎて、防音効果があまり無かったのでどうしようか考えました。

マットレスのウレタンスポンジを吸音材にしている方も居たので、安く仕上げられるし何処にでも売ってるいので、早速ホームセンターへGO!
お目当ての物がありました。
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シングルサイズ 横:910×縦:1920×厚:45mm 1,980円
ネットだとアイリスオーヤマ マットレス シングル MTRF-S 2,678円(税込、送料込)

これ1枚で、壁1面を貼れるサイズなので、4面と天井を貼るなら5枚必要になります。
とりあえずマットレスを2枚買って、接着剤も買って、再チャレンジです!

中のウレタンスポンジを取り出して・・・材質良し!厚み良し!規格良し!
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やっぱり国内で販売してる商品は安心感がありますねw

取り出したウレタンを室内サイズに合わせてハサミでカット。
接着剤を付けて、既に貼り付けている低品質低価格のウレタンの上から貼り付けてみたら・・・ウレタン同士は接着し難いみたい!!

仕方ないので、ドアに貼ったウレタンを剥がす!!
文章で書くと簡単ですが、剥がすのは結構大変でした。

木材とウレタンだったら問題なく接着出来ました!
接着剤は嫌な臭いもしないし。

切っては貼って~切っては貼って~、なるべく隙間が出来ないように、隙間が出来たら隙間に合わせてカットしたウレタンを貼り合わせて~
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ドアと正面の2面にウレタンを貼り付け!!

早速、防音効果を確認・・・
前回よりは明らかに防音効果を実感出来ました~!!

残り2面と天井も貼れば、更なる吸音効果が期待出来ますね。
これは追々やって行こうと思います。

完璧な防音とは程遠いですが、とりあえずはこの状態でRECしても問題無さそうです。

格安ウレタンはオススメしません
買うならマットレスがオススメです!

値段も
格安ウレタン 13,600円
マットレス5枚 9,900円ネット:13,390円)
マットレスの方が安いし。

失敗したなぁ~
読んでる皆様が失敗しないように、この記事が教訓になれば幸いです。

つづく・・・
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